あなたは今、お腹がぽっこり出てしまい、中性脂肪の数値が高くなっていないだろうか?

 中性脂肪値が下がらない理由は非常に簡単で、生活の中で見逃している問題点が多いのだ。中性脂肪は必ず下げることができる。これは、私自身が体験 ...

特定健診(メタボリック健診など)を受診して結果を見てみると・・・

中性脂肪値 = 1,030

のような検診の結果を目にすることがあるはずです。

中性脂肪の上限では、150mg/dlまでとされますが、最近では他の数 ...

中性脂肪は3つの脂肪酸、グリセロールが結合した物質のグリセリンエステルです。

グリセリンエステルは状態によりモノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリドの3つが存在します。健康診断などでTGと書かれることが多く、この3つの ...

α‐リノレン酸は、多価不飽和脂肪酸の中でもn-3系(オメガ3)と言われる分類に属しています。不飽和脂肪酸とは、基本的には動物への脂肪分を指しており、牛肉や鶏肉などを食べる事によって脂質が体内に補給されることを意味しています。

トリグリセリドとはグリセリン脂肪酸エステルを指します

中性脂肪は、ナチュラルファット(Neutral Fat)と 言われるグリセリン脂肪酸エステルです。グリセリン脂肪酸エステルには、脂肪酸が一つ結合しているモノアシルグリセロール(モノグリセリド)、二つ結合しているジアシルグリセロール(ジグリセリド)、そして密結合しているトリアシルグリセロール(トリグリセリド)があります。

トリアシルグリセロールの割合が多いこと

グリセリン脂肪酸エステルの中でもトリアシルグリセロールの比率が圧倒的に多いので、トリアシルグリセロールが中性脂肪を指す言葉として使われるようになっています。メタボリック健診においてはTGという記号が用いられることが多くなります。

トリグリセリドとは中性脂肪のことを意味します

健康診断では、中性脂肪のことを「 tg 」と記載されている事があるため、TG・・もしくはトリグリセリド(トリグリセライド)という言葉を覚えておく必要があります。TG値が高くなることは、食事を摂取したことによるものと、肝臓での合成によるものとの2つの要因があります。

特定健診などでトリグリセリドはTGと記載されることも

食事により脂肪分や炭水化物を摂取すると血液中のTGの値は上昇してきます。このTGは食事以外では、肝臓でも合成されます。飲酒によりアルコールの摂取量が増えると肝臓でのTGの合成が活性化されます。 中性脂肪の基準となる値は、50~149mg/dLです。150よりも超えてきたら高すぎるという事になります。この状態を高トリグリセライド血症といいます。この状態のまま生活していると悪玉コレステロールも上昇してくることが考えられるのでメタボリックシンドロームの要因となる脂質異常症の状態になる可能性が高まります。

ビタミンを摂取しながらカロリーを落としていく考え方

中性脂肪を下げる食品をうまく摂取していく考え方になると、カロリーにばかり目が行きがちになってしまうのですが、食材のビタミンやミネラル成分などをチェックしてバランス良く摂取していく事が望まれます。 低カロリーなおからや、こんにゃくなどをメインに摂取していく事は有効な方法ではあるのですが、食物繊維が多い食事ばかりを続けていると、ビタミン類がうまく摂取できなくなる可能性があるのです。

ビタミンB群とビタミンCは毎日摂取する

多くのビタミンの中で必要となるのはビタミンB群です。これは私達の骨や筋肉などの細胞を作る基本となる部分であり、ビタミンBが少なくなると疲れやすくなったり、眼精疲労がいつまでも直らない状態になってしまいます。 なので、豚肉を中心とするビタミンBを十分に摂取することは健康には欠かせないのです。肉類を摂取すると言うことは、中性脂肪を高めてしまう要因になりかねないのですが、摂取量を間違えなければビタミン類を十分に確保していくことは可能なのです。

ビタミンBは疲れに効果のある栄養素

前回に引き続き、中性脂肪を減らす食事にばかり気を取られずに、体によいビタミンの効能を知り、食事に取り入れていく事についてです。中でもビタミンBについては、疲労回復など多くの効能があるので要注意となります。 今回見ていきたいビタミンBですが、少し前に気をつけて摂取していた時期があります。私はけっこうな肩こりで、ストレッチなどをしたりしますが、食事で良いと言われていたのはビタミンBを多く含む豚肉を食べること。そしてビタミンBの吸収が良くなるタマネギを食べることでした。

ビタミンBは肉類に広く含有しています

幸いに豚肉もタマネギも好きな食材で、牛丼のように見える豚肉を使っている豚丼をよく食べていました。これで効率よくビタミンBが摂取できます。美味しくて血行不良に良いとなると沢山食べてしまいます。そして、調子よく食べすぎてしまうと肥満の原因となります。 まずはビタミンBの事ですが、私達がサプリメントや栄養ドリンクで見るビタミンBは幾つもの種類があります。B1、B2、B6、B12、ナイアシンなどですね。これらはビタミンB群と言われています。 [ad#ad-1]

肌荒れにもビタミンB群が良い働きをします

脂質やタンパク質ををエネルギーに変える(代謝する)。肌が荒れたり、口内炎が出来るのを防ぐ、疲労回復などいくつもの効能があります。ビタミンB群のそれぞれで多少の効能が違いますが、全体的に見るとビタミンBはどれも疲労回復効果が期待できるということ。私としてはダントツで血行不良の解消と考えるのですが。 ビタミンB群が多く含まれている食材は、玄米、卵、納豆、うなぎ、魚介類、牛乳、ナッツ類、小麦などであり、意外と限定されていませんので、それぞれを必要なメニューに入れていきます。玄米に牛乳に納豆なんて健康食品には欠かせない食材ですね。 これらの食材は、中性脂肪を下げる食品としても良い物ばかりとなります。また、ビタミンAに続いてここでもレバーが良い食材とされています。

調理法によりビタミンの量が減ってしまう

基本的にどのビタミンでも、調理をする際に加熱をすると壊れて減少してしまうので、出来るだけ熱をせずに摂取する事を心がけます。もしくは煮込み料理などのように煮汁も捨てずに全て摂取できるメニューにすると、ビタミンを多く確保することが可能になります。