ピスタチオは栄養価が非常に高い!

2017年8月14日

ピスタチオとは広葉樹の種子にありますが、ピスタチオは国内には自生していません。中東やアメリカのカリフォルニアあたりが主な産地となり様々な栄養素が凝縮していることから、緑の宝石と言われる事もあります。

ナッツ類の中でも濃厚な味わいと酸っぱさを味わえるのがピスタチオの良いところであり、他のナッツ類の濃厚な味わいに塩を加えて食べるスタイルよりも、ピスタチオ独自の風味と酸っぱさを楽しむ事ができるので多少価格が高くてもピスタチオを選ぶ人は多いはずです。

ピスタチオは味も濃く栄養価も高い食品です

ピスタチオは味わいだけでなく、健康的な面から考えても非常に有効な食品となります。中性脂肪を下げる食品として栄養分を補給するサプリメントのような考え方で食べていくのも良い対策となります。

栄養価が非常に高いのもピスタチオの特徴です。中性脂肪の数値が高くなってしまうのは脂質の摂取量が高くなってしまうことが要因であり、タンパク質は植物性脂肪を補給することが有効です。このピスタチオには、不飽和脂肪酸が十分に含有している事と、植物性タンパク質も大豆以上に高濃度に含有しているのです。

ピスタチオには様々な栄養分が含まれている

その為、食事において動物性脂肪を出来るだけ抑えて、ピスタチオにて植物性のタンパク質補給していくスタイルが有効です。ピスタチオは食事ではなくおつまみの範囲になるのですが、ピスタチオを食べる予定があるのであれば食事量を全体的に少なくして生活習慣病を考慮する事が大事なのです。

その他、ミネラル成分も豊富でありカリウムやβカロテン、ビタミンEやルテインなども補給できる事から新陳代謝を活発にして、血行不良を改善してくれる良い働きがあります。

日常の疲れを軽減してやる気をアップさせるという良い働きがあります。特にパソコンやスマホなどを利用する時間の多い人は目の疲れにもピスタチオは有効になるため、スナック菓子を食べるよりもある程度の分量を決めてピスタチオを食べていく習慣が有効なのです。

ピスタチオの健康効果を考える

様々な有効成分が含有しているピスタチオですが、その効能は生活習慣病全般に良い影響があるのです。まずカリウムが含有しているため、体内の余分なナトリウムを体外排出する働きが期待できます。

ナトリウムが少なくなると言うことは高血圧を予防することになるため、通常の食事習慣において味の濃い(塩分が多い)食事を好む場合には、ピスタチオを食べることによって余分な塩分を排除していく対策が可能となります。これは、中性脂肪の数値が高くなり動脈硬化になってしまう悪影響も改善できるのです。

オレイン酸の補給が可能となる

そして、ビタミンB1の疲労回復効果は摂取した炭水化物をエネルギーに変える働きを活性化してくれます。その為、余分な脂肪をつきにくくしながら体の活力を高めに維持する事が可能です。

もう一つ有効なのは一価不飽和脂肪酸のリノール酸、またはn-6系の多価不飽和脂肪酸となるオレイン酸の補給が可能な事です。不飽和脂肪酸は中性脂肪対策に有効となるエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸以外にも、有用な脂肪酸は多いため、ピスタチオでこれらを補給できるのは非常に有効なのです。

もう一つは鉄分の補給です。鉄分は血液の成分となるヘモグロビンを作り出す原料となります。そして、活性酸素を除去する有効な働きもあります。このように、ピスタチオは私たちの体に様々な有効な働きが期待できるので、お酒のお供として食べる考え方だけでなく健康効果を考慮して食べていくことが大事なのです。

Posted by NewVic