咀嚼回数を増やす中性脂肪対策!ゆっくり食べる習慣が効果あり

2017年8月11日

最近の若い子供たちは咀嚼回数がかなり減ってきていると言われています。これは、ハンバーガーやポテトフライ、そしてスパゲッティやカレーライス、ラーメンにうどんなど、咀嚼回数が少なくても食べる事ができるメニューが豊富になったためです。

咀嚼回数が少なく食べることができ、味も良いメニューが選べるのであれば、食べやすい食事をするようになってきます。このような傾向は昔から続いており、半世紀ほど前の日本の食事と比較していくと、咀嚼回数は半分程度まで下がってきている事が分かってきているのです。

咀嚼回数が低下するという事は、脳の発達にも影響を及ぼし、また唾液が多く分泌つるようになるので歯周病予防や、その他にも大きな影響があります。

咀嚼回数の多くなる食品で満腹感を高める

咀嚼回数を増やすためには、堅い食材を食べることが大事です。根菜類を多めにしたり、穀物類を使うようにしていくのです。麦やアワ、玄米などを食事に取り入れることや、キノコ類を多めにしていくことも有効です。

そして、もう一つはキャベツやアスパラガス、ブロッコリー、ゴーヤなどを食事に使っていくようにして、カットする場合も咀嚼回数が増えるように大きめに切ることです。咀嚼回数が増えれば早食いを抑制でき、食事の満腹感を高めるまで食事の速度を抑えるようにできるのです。

咀嚼回数を増加させる食事習慣に気をつける

中性脂肪を下げるには咀嚼回数を高めていくことが有効になります。そのために、堅めの食材を使ったメニューを増やしていきます。そしてゆっくりと食べるように出来る様に様々な対策をしていきます。

食品を口の中に運ぶと、最低でも20回以上の咀嚼回数を目安とします。それくらい歯ごたえのある食材を使うことが大事です。そして、すぐに次の食べ物を取らないように、口の中に食品を運んだ後は、箸をいったん置く事が大事です。

落ち着いて食材の味をゆっくり確かめながら食べる事が大事です。咀嚼回数が増えれば急激な血糖値の上昇も抑えられるので、生活習慣病の改善にもつながります。

咀嚼回数を増やしていく食事とは

中性脂肪を下げる為にも、咀嚼回数を増やしていく食事習慣が必要となってきます。咀嚼回数を増やすことができれば、必然的に食事の量を減らすことができるかもしれないのです。

咀嚼回数を高めていくためには、食事の際にもゆっくりと食べる習慣が必要となってきます。例えば、食事をお箸で口に運んだ後には、いったんお箸を置く事が重要です。持ったままではどんどん次のものを口の中に入れる可能性が高いので、落ち着いて食事をするためにお箸を置く習慣を基本にします。

そして、テレビを見ながら食事を食べる場合が多くなりますが、何かに集中していると口の中に入ってる食べ物の味や、食事を食べ始めてからどれくらいの量を食べたのかなど、様々な情報が曖昧になってしまう事があります。

脳はテレビの情報に集中するようになるので、食事の満腹感をコントロールする脳の刺激が鈍くなってしまう可能性があります。そのあたりを考慮すると、食事を食べるときには集中力が高まってしまうテレビなどを見ずに、パートナーと会話をしながら食事をするなどの対策が効果的です。

そして、ゆっくりと食事をする習慣を心が蹴る事が大事であり、時間をかけると咀嚼回数も次第に増え、ある程度の食事の量でも満足度を高めることができるようになります。そして、咀嚼回数を増やすための食材を多くしていきます。

噛む回数を増やす為には、歯ごたえのある食品を追加することが有効です。最近は子供でも咀嚼回数が相当に減っていることが指摘されていて、食事に使う材料が全体的に軟らかいことが問題となっています。

食感をアップさせる対策をする

魚介類や肉類なども、食べる時に引っかかったり、固い食感で食べにくい感じを回避する為に飾り包丁を入れたりする事があります。見栄えを良くしていく方法となりますが、実際のところは食感をアップさせるという使い方になります。

軟らかくて美味しくなるのですが、その分だけ咀嚼回数は減ってしまいます。中性脂肪を下げる食品をうまく取り入れていくためには、出来るだけ固めの食材を美味しく食べる習慣を心掛けることが大事です。

まとめ:咀嚼回数アップは中性脂肪によい

歯ごたえのある食材でもそのまま使っていく対策が有効です。例えば、カレーライスなどに使う人参や大根などのサイズも、出来るだけ大きなまま入れておくという方法があります。

炒め物に使う時にも、キャベツやゴーヤー、ブロッコリーやアスパラガス、青ネギや白ネギなどのネギ類に関しても、カットするサイズを出来るだけ大きめにして使うようにします。そうすることによって咀嚼回数は必然的に増えるようになります。

大きな食材をそのまま食べる習慣は、おでんを食べるような間隔で、大きめ食材を入れて食事を作る習慣を定着させる事が重要になってくるのです。

Posted by NewVic